被災地の方にあまりにも申し訳ない・・・

引退した建設業従事者だった父は、血が騒いだのか・・・
未だに、重機の運転は負けないと息巻いているのだが・・・
何かしたくても、できないなら被災地にいくべきではないと私はおもうのだが・・・
とりあえず来てみたけれど、という観光客は迷惑でしょう・・・
本当に被災地の方には申し訳ない・・・

家の本家のいとこの旦那様が大船渡出身でした。
すっかり忘れていた。
招待された結婚式、独特だという大船渡の結婚式が見れるぞ。
と、思っていたら風邪をこじらせ寝込んで参列できず、すごく残念におもったのは？年前。
彼はすっかりこちらの人。
実家は、津波の被害を免れたそうですが、おばあさんをこちらに避難させたそうです。
オキライのお世話になった浦島さん宅も被害を何とか免れたそうで、父としては安心したそうです。

が、救援物資の一つでも持って行けよ・・・

行くなら行くと言え。

何かあったら、どうする！！

携帯だって2～3日前にやっとつながるようになったというのに！！

本当にもう・・・

父の車の燃料は軽油、たまたま満タンだったので行けたらしい。

本当にもう・・・