私が子供のころ近所の河川敷には大きな木なんてあまり見なかったものなのだけれど・・・

久しぶりに、近所の川の堤防沿いの砂利道を愛車で走りました。

昔、この川でかじか取りとかよくした。

今でも、釣り人は来ているが子供の姿は見えない。

こんなに鬱蒼としていたんじゃ怖くて無理ないかとも思ってしまう。

そうか、子供のころこんなに木がなかったのは、河川の改修工事が盛んだったからか・・・

今は、クルミの結構な大木が林になっていました。

何年か前の夏、クマが目撃されたのも確かこのあたり。

なぜ、クルミだけこんなに林になっているのか不思議。

胡桃ってあの固い殻を破って芽を出すのだろうけれど、それも不思議。

生命の神秘だなぁ・・・

なんて、取り留めもないことを考えたのがつい先日。

本日、いただきものの胡桃を一生懸命向きました。

何なんだろう?

この偶然。

腕がしびれてきた・・・

追加ダメージ半端ないんですけど・・・

コメント

馬山馬男
2013年5月24日0:07

生の胡桃剥くと手が黄色に染まった記憶があります
もう40年まえ長野で今は亡き父と・・・・
あ、親父まだ生きてますね(先週飲んだばっかりだわ)
そんなわけで自然の胡桃は懐かしいです

NaS
2013年5月25日22:51

こんばんは!
胡桃もいろいろ種類があるようです。
私が剥いたのは多分鬼胡桃と思います。
畳針を使って向いたので手に色は付きませんでしたが・・・
染まるほどって相当大変だったのでは?
親子仲がよさそうで微笑みがもれます。


NaS

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