パシフィック・リム そして 風立ちぬ
2013年8月12日 日常一昨日、”パシフィック・リム”をみて、昨日”風立ちぬ”を見てきました。
パシフィック・リム
文句無のエンターテイメント。
ツッコミどころは多々あるけれど、あえて無視。
最初から最後まで一気に見れました。
いいねぇ、巨大ロボット!!
巨大怪獣に対する作り手側の情熱が感じられます。
きちんと、凜子さんヒロインしてましたし。
けれど、演技力では愛菜ちゃんが光っていたように思います。
あちこちに、昔懐かしいような設定がちらほら。
私の全く勘違いということもあるかもしれませんけれど・・・
ツッコミどころや、敵側があの攻撃だけで一掃されたの?という疑問点をあえて無視。
深く考えずに楽しもう!!
としか言えない。
私は、そのようにこの映画を見て楽しみました。
風立ちぬ
賛否両論でしょうね。
三沢の航空博物館(だったかな?)を見学したときいろいろ見てきた。
その時の質感とか、説明していた人の熱意とか思い出しました。
必死に、西洋に追いつけ追い越せと切磋琢磨していた当時の技術者たちの情熱が胸を熱くさせます。
今の技術者の方々も同じ熱意をもって研究開発しているのでしょうけれど、何となく、温度や明るさが違うような気がします。
作り手側の言いたかったこと伝えたかったことと、私が感じ取ったものとの間に隔たりがあるのかもしれません。
けれど、あの熱気のある仕事場の一人一人がとても眩しく、羨ましいと思いました。
恋愛映画でもあるのでしょううけれど・・・
もう一度見たら別の感想が出るのかもしれません。
私は、楽しめました。
パシフィック・リム
文句無のエンターテイメント。
ツッコミどころは多々あるけれど、あえて無視。
最初から最後まで一気に見れました。
いいねぇ、巨大ロボット!!
巨大怪獣に対する作り手側の情熱が感じられます。
きちんと、凜子さんヒロインしてましたし。
けれど、演技力では愛菜ちゃんが光っていたように思います。
あちこちに、昔懐かしいような設定がちらほら。
私の全く勘違いということもあるかもしれませんけれど・・・
ツッコミどころや、敵側があの攻撃だけで一掃されたの?という疑問点をあえて無視。
深く考えずに楽しもう!!
としか言えない。
私は、そのようにこの映画を見て楽しみました。
風立ちぬ
賛否両論でしょうね。
三沢の航空博物館(だったかな?)を見学したときいろいろ見てきた。
その時の質感とか、説明していた人の熱意とか思い出しました。
必死に、西洋に追いつけ追い越せと切磋琢磨していた当時の技術者たちの情熱が胸を熱くさせます。
今の技術者の方々も同じ熱意をもって研究開発しているのでしょうけれど、何となく、温度や明るさが違うような気がします。
作り手側の言いたかったこと伝えたかったことと、私が感じ取ったものとの間に隔たりがあるのかもしれません。
けれど、あの熱気のある仕事場の一人一人がとても眩しく、羨ましいと思いました。
恋愛映画でもあるのでしょううけれど・・・
もう一度見たら別の感想が出るのかもしれません。
私は、楽しめました。
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