秋晴れの最上川舟下り
2013年11月2日 日常
予報では日曜から天気は下り坂。
昨日、
”ということは、出かけるなら土曜日だ!”
さて、どこにいこうか?
と付け焼刃で、出かけ先を探し始めたので色々穴だらけ。
まぁ、なんとかなるさ。
”相方は、スマホ持っているし”
の人任せ、楽天成り行きもいいじゃない。のいい加減な私と。
事前に調べられることは調べ、しっかり計画を練る、堅実な相方。
二人で、出かけるとき出かけ先の計画を練るのは私。
逆だよね・・・
相方は、
”仕事で散々計画したからプライベートではしたくない!!”
と、おっしゃいますが・・・
いい加減な私の作るのに、いちいち怒ったり、フォローしたりするのでストレスたまらないのかな?
だいぶ長い付き合いなのだから、いい加減あきらめてくれないと・・・
がんばって、計画練ったつもりになっていても・・・
抜けている・・・
色々と・・・
と、いろいろありましたけれど強硬に出かけました。
<最上川舟下り>
11月は1日7便 9時30分発から1時間置きに14時50分まで。
最終便のみ15時30分出発。
駐車場は無料。
乗船時間は約1時間。
一人1970円(JTBのレジャー割引チケットをコンビニで購入で一人1780円)
下船場から路線バスが船の運航に合わせて出ており、一人400円。
約15分で、乗船場の駐車場まで戻れる。
路線バスの発着は朝9時30分の便のみ50分の待ち時間があるが、あとは20分位の待ち時間。
岩手からの場合、秋田自動車道を通ってきた方が近い
------------------------
ということを、ネットで調べたり・舟下りの会社の方に聞いたり・・・
でも、車を発進させてから住所と電話番号書洩らしていました・・・
とほほ・・・
最上川の舟下りは、いくつかのラインがあるらしく、私が聞いたのは芭蕉ライン。
まぁ、間違いなく着きましたけど。
スマホ便利(使えると…)
-------------------------------------------------------
天気は快晴。
秋田道、紅葉素晴らしい!!
綺麗だね。
これは、舟下りも期待できるぞ!!
日差しがまぶしい!!
途中、成り行きで雄勝の道の駅によりました。
そこで、
インスタントの稲庭そうめん
稲庭中華そば(インスタントではない)
なるものを発見。
普通に考えると高いのだけれど、うーん、観光っておそろしい。
買ってしまっていました。
今まで、稲庭にはずれにあたったことがないので今回も期待大。
相方は、東北限定のお茶漬けセットと比内地鶏スープのラーメンを買っていました。
結構珍しい物を取りそろえた活気のある道の駅でした。
山形に入ってしばらくすると靄。
・・・がっかり。
でも、ここまできたし・・・
紅葉とかまるで期待できないなぁ・・・
乗船場について11時ちょっと過ぎ。
時間まで、芭蕉庵というお店?で 手打ち板そば 一人前800円 を食べました。
体験そば打ち というのもあるようでしたけれど予約制2名様からということで、一人で来ていたお客さんが断られていました。
そうか、一人ではやはり難しいのか・・・
そばは美味しかったです。
乗船場の受け付けに、お土産もいろいろ置いてあって人でにぎわっていました。
荘内柿の皮を剥いて4っつに切ったものが、1パック100円で売っていたので相方と半分こ。
美味しい。
館内に、乗船の案内が流れたので一路船着き場へ。
60名乗りの船でしたが、団体さん14名含みの43名乗船。
割とゆったりと乗れました。
船に乗るころには靄も晴れて、快晴。
本当にラッキー。
船頭さんに言わせると、紅葉もこれから、例年より10日ほど遅れているとか。
確かに。
けれど、私的には十分。
船頭さんの達者なトークと景色のおかげで、アッというまの1時間でした。
船頭さんが、しきりに雪景色の美しさをアピールしていましたが、3メートルも雪が積もるという真冬に、ここにくるのは無理・・・
雪景色絶対綺麗だろうな・・・
野生の川鵜が所々にいました。
初めて見たかも。
カニ捕りの仕掛けが結構あちこちにありました。
この川はとても豊かなんだな。
帰りに、山形の戸沢の道の駅・秋田の十文字の道の駅によりました。
前者は韓国風の結構全体的に凝った道の駅でしたけれど、ロケーションもかなり良いのですけれど・・・
うーん、なぜに山形でここまで韓国?
山形に来て、ハングルのお土産買うのって?
見るぶんには、すごいなぁと思いましたけれど、中身がなんかなぁ・・・・
後者は、いつもどおりすごく混んでいたのでトイレ休憩だけ。
道の駅って個性が凄く出る。
建物だけは面白いけれど、中身が薄ーいのとか・・・
面白いものを見つけれる場所でもあるので結構すき。
今日は面白かったし、綺麗だったし、天気は良かったし、出がけの失敗さえなければもっと良かった・・・
ま、次はもっと気をつけましょ・・・
昨日、
”ということは、出かけるなら土曜日だ!”
さて、どこにいこうか?
と付け焼刃で、出かけ先を探し始めたので色々穴だらけ。
まぁ、なんとかなるさ。
”相方は、スマホ持っているし”
の人任せ、楽天成り行きもいいじゃない。のいい加減な私と。
事前に調べられることは調べ、しっかり計画を練る、堅実な相方。
二人で、出かけるとき出かけ先の計画を練るのは私。
逆だよね・・・
相方は、
”仕事で散々計画したからプライベートではしたくない!!”
と、おっしゃいますが・・・
いい加減な私の作るのに、いちいち怒ったり、フォローしたりするのでストレスたまらないのかな?
だいぶ長い付き合いなのだから、いい加減あきらめてくれないと・・・
がんばって、計画練ったつもりになっていても・・・
抜けている・・・
色々と・・・
と、いろいろありましたけれど強硬に出かけました。
<最上川舟下り>
11月は1日7便 9時30分発から1時間置きに14時50分まで。
最終便のみ15時30分出発。
駐車場は無料。
乗船時間は約1時間。
一人1970円(JTBのレジャー割引チケットをコンビニで購入で一人1780円)
下船場から路線バスが船の運航に合わせて出ており、一人400円。
約15分で、乗船場の駐車場まで戻れる。
路線バスの発着は朝9時30分の便のみ50分の待ち時間があるが、あとは20分位の待ち時間。
岩手からの場合、秋田自動車道を通ってきた方が近い
------------------------
ということを、ネットで調べたり・舟下りの会社の方に聞いたり・・・
でも、車を発進させてから住所と電話番号書洩らしていました・・・
とほほ・・・
最上川の舟下りは、いくつかのラインがあるらしく、私が聞いたのは芭蕉ライン。
まぁ、間違いなく着きましたけど。
スマホ便利(使えると…)
-------------------------------------------------------
天気は快晴。
秋田道、紅葉素晴らしい!!
綺麗だね。
これは、舟下りも期待できるぞ!!
日差しがまぶしい!!
途中、成り行きで雄勝の道の駅によりました。
そこで、
インスタントの稲庭そうめん
稲庭中華そば(インスタントではない)
なるものを発見。
普通に考えると高いのだけれど、うーん、観光っておそろしい。
買ってしまっていました。
今まで、稲庭にはずれにあたったことがないので今回も期待大。
相方は、東北限定のお茶漬けセットと比内地鶏スープのラーメンを買っていました。
結構珍しい物を取りそろえた活気のある道の駅でした。
山形に入ってしばらくすると靄。
・・・がっかり。
でも、ここまできたし・・・
紅葉とかまるで期待できないなぁ・・・
乗船場について11時ちょっと過ぎ。
時間まで、芭蕉庵というお店?で 手打ち板そば 一人前800円 を食べました。
体験そば打ち というのもあるようでしたけれど予約制2名様からということで、一人で来ていたお客さんが断られていました。
そうか、一人ではやはり難しいのか・・・
そばは美味しかったです。
乗船場の受け付けに、お土産もいろいろ置いてあって人でにぎわっていました。
荘内柿の皮を剥いて4っつに切ったものが、1パック100円で売っていたので相方と半分こ。
美味しい。
館内に、乗船の案内が流れたので一路船着き場へ。
60名乗りの船でしたが、団体さん14名含みの43名乗船。
割とゆったりと乗れました。
船に乗るころには靄も晴れて、快晴。
本当にラッキー。
船頭さんに言わせると、紅葉もこれから、例年より10日ほど遅れているとか。
確かに。
けれど、私的には十分。
船頭さんの達者なトークと景色のおかげで、アッというまの1時間でした。
船頭さんが、しきりに雪景色の美しさをアピールしていましたが、3メートルも雪が積もるという真冬に、ここにくるのは無理・・・
雪景色絶対綺麗だろうな・・・
野生の川鵜が所々にいました。
初めて見たかも。
カニ捕りの仕掛けが結構あちこちにありました。
この川はとても豊かなんだな。
帰りに、山形の戸沢の道の駅・秋田の十文字の道の駅によりました。
前者は韓国風の結構全体的に凝った道の駅でしたけれど、ロケーションもかなり良いのですけれど・・・
うーん、なぜに山形でここまで韓国?
山形に来て、ハングルのお土産買うのって?
見るぶんには、すごいなぁと思いましたけれど、中身がなんかなぁ・・・・
後者は、いつもどおりすごく混んでいたのでトイレ休憩だけ。
道の駅って個性が凄く出る。
建物だけは面白いけれど、中身が薄ーいのとか・・・
面白いものを見つけれる場所でもあるので結構すき。
今日は面白かったし、綺麗だったし、天気は良かったし、出がけの失敗さえなければもっと良かった・・・
ま、次はもっと気をつけましょ・・・
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