北上の４号線、イエローハット斜め向かいあたり？

以前の職場で、美味しいお店をいっぱい知っているとみんなに言われていた人が

美味しいと言っていたのを聞いたことがある。

以前から、お店があるのは知っていたけれど入ったことはなかった。

ラーメンは、好みがあるからなぁ・・・

でも、彼女は結構おいしいって言ってたし・・・

あまり乗り気でない相方を誘って、お昼にお出かけ。

となり、マッサージ屋さんか。

でも、結構車が止まっているから、外れってことはないだろう。

多分。

私は、青森発　味噌カレー牛乳ラーメン　８１０円。

相方は、塩タンメン　麺大盛り。

それと、ごはんバイキング２００円＊２を注文。

バイキング

　ごはん、鶏のから揚げ、大根サラダ、もやしキムチ、もやしナムル

から揚げ美味しかった。

カレーラーメンは、もっちり太麺で美味しかったけれど、ゆで卵私苦手なんだよね・・・

なぜ、ラーメンにゆで卵入るんだろうか…

一般的に人気なのだからだろうけれど。

量も多め。

ラーメン来る前にから揚げとか結構食べちゃったんだよね・・・

だって、食べ放題だし・・・

相方のタンメンは細麺あっさり塩味。

野菜たっぷり。

お会計の後に、サービス券。

平日は、ごはんバイキング無料。

平日にくるっきゃないね。

　

朝、やはり雪が積もっていた。

ヤバい。

朝６時から積もった雪をかき分け、スタットレスタイヤを置いている倉庫へ。

タイヤ交換。

そうこうしているうちに、除雪車が通ってしまった・・・

出入り口は重く湿った雪の山・・・

トホホ・・・

朝一番の雪掻き。

昼になっても、もそもそ降っている。

でも、道路は解けたみたい。

車の周りを除雪。

午後４時ごろ外を見る。

やっぱり、積もっている。

はぁ・・・

ちょっと広めに除雪。

今はまだいい。

雪の捨て場に困らないもの・・・

どうか、どうかあまり積もりませんように。

いつもと違う場所にできた・・・

唇内側の端。

１１月末で期限満了の仕事が終わり、保険証も今現在ないんだよね・・・

日ごとに大きく腫れていく・・・

時々すごく痛いし・・・

チョコラBBを飲み始めたんだけれど、やっぱり腫れてからじゃ効かないのかも・・・

某クイズ番組での３択問題で

はだかでばねずみ　の天敵である　蛇　が巣に侵入してきたとき、

はばかねずみは　どうやって　蛇　に対処するか。


いやな予感はしたんだけどね・・・


うわー・・・嫌だ・・・


だいぶ前に見た番組だったけれど、いまだに思い出しては


はぁ・・・

とため息が出る。


答えが当たっていただけに・・・

本当にやるせない。



答え

順位が一番下のネズミが盾になって蛇に食べられている間に他のネズミが道をふさぐ。

嫌だ・・・

一番下のネズミにはなりたくない。

でも、多分（じゃなくて）私の順位は一番下なんだろうなぁ・・・

嫌だ・・・

元看護婦さんだったというお姉さま方と食事をご一緒した時の話。

救急外来の話から、ある方が

”　家の父親が近所の公民館で飲み会があって、お開きになった後、公民館の鍵

を返しに行ったお宅の玄関で、転んで頭から血を流して救急車で運ばれた事があ

あったんだけど、自宅が近所だったので、そのお宅からの連絡で母が呼ばれて

救急車に乗っていったんだよね。

（救急車には必ず誰か１名は、付き添わなければならないらしい）

婚家で、誕生日のお祝いの準備をして、”　さあ食べるぞ　”　という時に母から

電話来て、病院に駆けつけたんだけれど。

本人は、もべろんべろんに酔っぱらっていて

”　若いあねこがいい　”　だの　救急外来の看護婦さんや母に迷惑かけていて、

も、頭来て父に

”ばっかじゃないの、みんなに迷惑かけて”

ってがつがつ怒ったんだよね・・・

看護婦さんも、

”もっと、言った方がいいよ！！”

って言ってさ・・・

ただ、担当の先生が

”仕方ないですよ、こういうことだってたまにありますよ”

って言ってくれたんだけれど。

先生に、

”すみません。救急外来ってもっと重症の患者さんたくさん見なきゃいけないのに

こんなので・・・”

って言ったら

”頭の傷ですし、小さな石のかけらやガラス片などが入っている可能性も考えられ

るので、救急に来たのは正解でしたよ”

って言ってくれてさ・・・

でも、本人が又変なこと言い出すから、本当に頭来てさ、父に

”うるさい、この禿！！”

って言ったら・・・

先生も若禿だったのよ～

もう、はぁ・・・だったわ”

という話にみんなで大笑い。

アルコールが入っていると血流がよくなるようで、血がどばどば出るそう。

すると、別の方が

昔の話だけれど、と前置きして

”　新年交賀会の時、べろんべろんに酔っぱらったYさんが、会場の入り口で転んで

頭を打って血がどくどく流れていたんだそうだけれど、一緒にいたTさんが慌てて

Yが死んでしまう・・・と大急ぎで救急車を呼んだんだけれど、お家の方と連絡

がつかなくてTさんが救急車に乗っていったんだって。

で、Tさんの奥さんが迎えに来たんだけれど、旦那さんがいない。

でも、そばにいた知り合いの酔っ払い（飲むと、ほんとにどうしようもない

ホジねえ人達なんだよねぇ・・・）

が、”　せっかく来たんだから置くってあべ　”　ってその人たちに言われて

送っていったのはいいんだけれど、酔っ払っているから時間がかかったんだって。

で、家の旦那はどこ？

送った後に、救急外来のある病院を探して走り回って（携帯もない時代だったから）

探し当てたのもう、次の日だって・・・

転んだ本人は酔っぱらってるから、痛いも何もないけれど・・・

ついて行った、一気によいの冷めた　Tさんと迎えに来た奥さん大変だっだよね”

という話。



本当に酔っぱらいっていやだよね。


で、思い出したくないことを思い出した。


話をしなかったんだけれど

思い出した。

笑えない・・・

もうだいぶ前のこと。

近所に父の同級生（この方の娘さんと私も同級生で幼馴染）がいるんだけれど

交通事故に遭われてお亡くなりになった。

その時、私の母は体調が悪く入院中（親戚にも、近所にも入院したことを隠して

ました。）

父は地域の飲み会に行っていていなかった。

知らせを受けた私は、とりあえず父が帰ってくるのを待ってから顔出しに行かな

ければと思っていたら、

べろんべろんに酔っぱらった父が帰ってきて、顔出しに行くと言い出す始末。

何故知っている？

まっすぐ立って歩けないような状態なのに・・・

私が行ってくるからといっても聞かない。

怒り出すし・・・

仕方なく、車に乗せて彼女の家に向かう。

はじの方に車を止めて、父を支えながら歩くのだけれど、も、まっすぐ歩けないし

２,３歩すると座り込もうとするしで大変。

こんな状態なので、家の中に入らないで挨拶だけして帰ろうと思っていたのだけれど

玄関に入った途端シャンとするし、

玄関に挨拶に出てきた私の幼馴染の彼女に

”こんなふうで申し訳ないけれど、おめのかっちゃはよ、このあたりで最後の俺の

同級生だからよ、挨拶にきたじゃ”

とろれつがあまり回らないながらも挨拶して中に入ろうとするし。

私も彼女に

”ごめんね、言い出したら聞かなくて・・・、まず、挨拶したんだから帰りましょう”

と、父に行ったんだけれど聞かない。

周りにいた彼女の親族の方も、彼女も何故か、この酔っ払いを上げようとするし。

仕方なく広間に入って、ご遺体に対面させたら帰ろうと思っていたら、後ろから

連絡を受けた近所の方々が来て、出れないような状態。

しかも、父は一番前の座布団に座って動こうとしない。

困った。

そうこうするうちに、和尚さんが来てお経をあげ始める。

しおらしく、うなだれている父。

何事もなく、終わりますように・・・と祈りながら。本来ならこんな前の方に

いるはずではない私が父の後ろに座る。

お経が、心地よかったのか、イビキを父がかきはじめる。

後ろから、こずくと一旦しずかになるんだけれど・・・

長かった・・・・

顔が上げられなかった・・・

もう、泣きたかった・・・

本当に、長かった。

すでに、自力で歩けない父を、彼女の親族の力を借りて私の車で家に帰る途中

車の中にゲロられました・・・

もう・・・

本当に、もう・・・・

ただ、こんなひどい状況だったにも関わらず、

彼女に

”ありがとう”

と言われたことが救いでした。

もちろん、彼女には何度も謝りましたけれど・・・

車のクリーニング代は、父に払わせましたけれど。

あの匂いって、なかなか消えないんですよね・・・

一番最初の車だったな…

そういえば、あの車、酔っ払ったおじさんを家に送っていくときおもらしされたっけ・・・

思い出したくなかったな・・・

相方の職場には、関東の人がいるらしい。

私の現在の職場には、大阪の人と神奈川の人がいる。

相方が、もらったリンゴを職場の人たちと試食していた時のこと

”　このリンゴ、しねぃじゃ　”

というような会話を職場の人たちと話していたら

関東の人に

”　しねぃ　ってなんですか？　”

と聞かれたらしい。

で、私に　”　しない　ってわかる？”

と聞いてきた。

”　しない　とか　しねぃ　とかいうんだけれど？”

と、

普通にわかるけど？

標準語じゃなかったんだ？

じゃ、なんていうの。

リンゴが　しな　かった時。

何でも、

”モソモソする”

という答えを得たそう。

私も、同じ職場の方に

”しない　とか　しねぃ　とかいう言葉ある？”

と尋ねてみたら、通じませんでした。

知らなかった。

祖母の１００歳のお祝いに行ってきました。

”　おはようございま～す　”

と、朝９時ころ。

祖母が、洗濯機を回していました。

年々小さくなっていくような気がしますが、自分で歩けます。

昨日、叔父伯母達と１２時過ぎまでビールを飲んでいたのだとか。

そして、半分グロッキーな叔父伯母。

一番最初に起きて、動いていたのは祖母だとか。

元気だ。

１００歳のお祝いに訪れた市長さんにも、１００歳には見えないと言われたそうな。

昨日から、しゃべりっぱなしという祖母。

あれくらい、しっかりとなかなかしゃべれません。

皆で、あきれるやら、感心するやら。

叔父にしてみると、少しボケてくれた方が助かるとのこと。

とにかく、記憶力が凄い。

私は、とても１００歳までは生きられないだろうなぁ。

もうすでに、記憶力もトーク力も怪しい。

どもるし、”　あれよ、あれ。”　とか、”　えーと…？”　とか常日頃からあるもの・・・

物忘れは、小学校の頃から酷かったし…

と、言いたかったのに・・・

１００歳の誕生日にお祝いにいけなかった・・・

母が、今の職場の迷惑にならないようにと配慮したらしい。

確かに、いそがしかったけれどさ・・・

なので明日、いとことお祝いに行くことになった。

さっき、突然。

素直に、おめでとうと言ってこよう。

今回は、母方の祖母が１００歳。

父方の祖母もあと５年？くらいで１００歳だったはず。

次は、お誕生日におめでとうと言いたい。

”　釜石まるごと味覚＆虎舞フェスティバル　”

に、本日行ってきました。

感想は、とてもがっがり・・・

イベントを開催する側の熱意とか、来客者への対応に何とも言えない・・・

獲れたての　さんまの炭火焼き　のふるまいは美味しくいただきました。

しかし・・・



震災前、とても良かったイベントだっただけに、がっかり感が半端ない・・・

ネット上のチラシは、釜石をよく知らない人にはとても不親切な内容。

ちょっと嫌な予感はしていたのだけれど。

臨時駐車場に指定されていた市役所の駐車場に行くにしても、案内版があまりない。

（けっこう、気づきにくいところに設置されていた。）

はたして、祭りは本当に開催されているのか？

市役所前の駐車場に止めれはしたものの、シャトルバスの乗り場の案内もない。

近くにいたおじさんに、”会場まで車で行っても大丈夫だと思うよ”

と、いわれたけれど、すぐ隣にいた若いお姉さんは、シャトルバスで行った方がいいのではと。

この人たち、関係者？ではない？
　
臨時駐車場に指定していながら、”　シャトルバス乗り場はあちら　”

の看板すらない。

教えられた、シャトルバス乗り場に行ってみても、本当にここがそうなのか？

と、既定路線のバス時刻表に　白のA4コピー用紙にシャトルバス発着時間をかいたものが貼ってあった。

目立たないだろ・・・

しかも、１時間に１本って・・・

なんだこれ？

なんか、どうでもよくなってきた。

けれど、バス停向かいの本屋さんだと思うけれど、震災当時とあまり変わらない姿。

なんにもできないけれど、枯れ木も山のにぎわいというし、ちょっと会場まで足を延ばしてみるか。

と、駐車場にとって返し、車で向かいました。

開始時刻を過ぎていたのですが、余裕で会場近くに停めることができました。

さすがに、ここには誘導の人がいました。

ロケーションは良いなと思いました。

会場に出店している半分はテキヤさん。

？？？

試食を出している肉屋さんは、花巻農協の看板。

海産物は、さんま　　だけ？

あ、海宝漬けのお店があった。

？、カキとかホタテとか浜独特の鮮魚なし？

たしかに　さんまのふるまいは美味しかったし嬉しいけれど・・・

これ、誰に対してのまつり？

ぐるっと会場を見て回って３０分もいなかったかも。

内陸の方から時間をかけて出かけたかいのない祭りでした。

虎舞好きの方には、違うものなのかもしれません。

けれど、なんか違うんじゃない？

と、思ってしまったのは、釜石＝海＝新鮮な魚介類　のイメージが強すぎたせいかもしれません。

帰りに、サンフィッシュ釜石によって買い物して帰りましたけれど、買い物したところのお店の人は出店していないと言っていました。

で、しょうね。

さんま　の無料配布　のところと、海宝漬けのお店以外　、釜石のというか地元のお店ってあった？

野菜のところはそうかも。

うーん、釜石のやる気を感じない・・・

三年目にしてこの現状とは・・・

１年目・２年目ってどうだったんだろう・・・

なんか、震災当時からあまり変わらない建物と、新しい建物工事中のいろいろな景色を見ながら、たいして頭もよくないのにいろいろと考えさせられました。

復興するので精一杯なのかもしれません。

　　

MTGの古いコモンカード、整理して本日　まんさいどう　に。

４０００枚で２００円。

とほほ・・・・

狂犬病、今現在日本において発症無。

けれど、犬の狂犬病ワクチン接種率って確か５割を切っていたような・・・

”　日本の犬は安全　”　とテレビ番組の中で先生は仰っていらっしゃいました。

・・・いつまでも続いてほしい（犬を飼う人のモラルが）。

素晴らしかった。

若さと練習の成果がいかんなく、演舞に表れていた。

花巻祭りは、鹿踊りの群舞が見られるため踊り手の力量が素人目にもわかる。

社会人が忙しい日常のわずかの合間を縫って練習しているのだから仕方がないと言える。

重そうな衣装と、太鼓をたたきながら、謡・踊るのは並大抵ではないと思う。

太鼓捌きはさすがに皆上手だけれど、足元がおぼつかないとか、いまいち踊りを揃えきれていないところがほとんど。

練習不足は否めない。

けれど、さすがに高校の踊り組は違う。

本当に素晴らしかった。

新聞の影響力を甘く見てはいけない。

ある程度、記者の主観が入るとは思っていても新聞って正しい情報が書かれていると思っているもの。

これだけ、日本という国の国益を損ない、日本人の尊厳を傷つけた誤報はないと思う。

テレビで会見していたけれど、誠意が感じられなかった。

そう、感じたのは私だけだろうか？

傷つけられた尊厳は、戻らない。

誤報と報じられても、情報は深く広く浸透してしまっている。

朝日新聞を購読しているわけでもないし、ただの物知らずな一般人に過ぎないけれど。

ゴシップ紙ならいざ知らず、名の通った情報の灯台というべき新聞社が誤報。

誤報じゃなくて、わざとだったんじゃないの？

確信犯だったんじゃないの？

そう、思える対応の仕方だったように思えるのは、テレビドラマの見過ぎ？

第三者委員会とか言っていたようだけれど、どんなものなんかね・・・

誰が信用できる委員会なのか、ちょっと興味があるかも。

会見をニュースで見ただけだけど、このくらいで社風が変わるような感じには見えなかった。

私は、購読していないし、購読する気もないので何も言う権利はないわけだけれど。

なんか、嫌なレッテルを張られて、それが　”間違いだったの～、ごめんね～”

とレッテルをビッと剥がされたけれど跡が残ってる。

みたいな感じになっている、日本人の、ごく一般的な日本人の一人としてとても不愉快。

暑中お伺い申し上げます。

久しぶりに更新。

前回、しまったーをしてしまいため息。

連日の暑さで更新する気力が湧きませんでした・・・

おまけに、私のアルトが・・・

平成１８年式、今年春車検を受けたばかり、１４万キロオーバー走行

く・・・

後５年は乗るつもりだったのに・・・

目指せ１００万キロだったのに・・・


先週の田瀬湖の花火を見に行こうと出かけたならば、山の中でエンジンから異音。

これは変。

緊急に道の端に停車し、エンジンルームを開けてみるけれど、目に見える異常はなし。

エンジンが冷めるのを待って、エンジンオイルを確認。

全くない・・・

なんで？

車の下回りを確認。

オイルが漏れている形跡なし。

そんなばかな・・・

５月にオイル交換したはず・・・

オイルランプ全く点かなかったんですけど・・・

（後で、知ったのですけれどあれってオイルの油量を見ているわけではないといううことを・・・）

JAFか？

その前に、この車を買った販売店に電話。

販売店２０キロ圏内だったし・・・

山の中だったけれど通話ができて良かった・・・

すぐ対応してくれた。

台車もってきてくれた。

すっごくありがたかった。

修理の見積もりは遅くとも月曜日ということで、その場を離れた。


うっ・・・貧乏に拍車がかかる・・・

エンジンオイル足すだけじゃ無理かな…

無理でした。

エンジンが劣化していて、ガソリンと一緒にエンジンオイルも燃料に交じって走っていたらしい。

エンジン載せ替え・・・約３０万・・・

しかし、１４万キロも走っているので、現状足回りには異常はないが載せ替えた後トラブルが起きないという保証はない。

車を変えることにしました・・・

又アルト。

だって、燃費が良くて安い。

それでも、貧乏人にはつらいんだよ・・・・

頑張って稼がねば。

借金生活突入です。

ありんこが、台所に出没。

あ・・・今年まだ蟻の巣ころり設置してない・・・

明日買ってこなくちゃ・・・