3日くらい前から口の中が痛い。
あぁ、又口内炎か・・・
と、思っていたら、なんか変。
左側の舌の付け根にできた口内炎らしきものが、なんか変。
今まで、こんなゴロっとした真っ白な口内炎出来た事無かったんだけれど・・・
まるで、小骨が刺さったような違和感。
左奥歯に当たる頬の内側にも出来ているけれど、こちらはいつも見慣れた口内炎。
どっちも結構でかい。
物を食べたり飲んだりする時や、歯を磨く時、とても痛い。
けれど、今日の午後位からしゃべるときも痛みを感じるようになってきた。
そんなに、バランスの悪い食事かな？
しばらくでなかったからな・・・
一週間経っても直らなかったら、心配だから病院に行こうかな・・・
明日、チョコラBB買ってこよう。

amazonありがとう。
仕事から帰ってきたら郵便受けに入っていた。
首を長くして待っていました。
6巻も予約済み。
ざっと目を通しました。
又、じっくり読むのさ。後で。

いつも思うのですけれど、自分も含めて大人らしい大人と思える人ってなかなかいないなぁ。
表面的には大人に見えても，世事にはさすがに長く生きているから長けているのだろうけれど、じっくり見たり、話したり、聞いたりするととても幼稚だなと感じる人がいる。
自分自身も、世事には疎いし、精神的にも大人とは言えないと思っている。
私の父親など、娘の私から見て大人とは思えない。
世事には長けているし、行動力も統率力もある。
そういうところは似たかったのだけれど、両親の悪いところだけ受け継いだような気がする。
人をきちんと叱ることのできる人は本当に少ないと思う。
自分の怒りや不安をぶつけることを、叱ることととらえている人は多いのではないか？
人の資質の違いだろうか？
だとしたら、私には一生無理そう・・・
憧れるのは、”世事に長けた精神的に大人だけれど、子供の頃の夢や心を忘れない”なのだけれど・・・
年は自動的に取っていくし、体も劣化していくのも自動的。
”ただ、年食っただけのやつ”
と、思われないように、ちょっと一般常識だけでも勉強しよう。

朝、聞きなれない警戒音。
何事？
と、音のする方に歩きだしたとたん　“ゴゴゴッ”と地鳴りがして家が揺れ始めた。
”そうか、これが地震速報か”
携帯換えてよかった。
でも、逃げる時間ないな・・・
結構、私の反応鈍いから・・・

じっとりと暑い・・・
今の気温30度！！
30度～OTL
暑いのは何とかいいけど、湿気駄目・・・
いやな汗のかきかたしている。
スポーツや肉体労働した時の玉のような爽やかな汗じゃない。
今日は何とか雨が降らなかったけれど、さすがに明日は降りそう・・・
今こんな状態で、この夏を乗り切れるのだろうか・・・

どくだみの花が咲き始めた。
「俳句の世界では　“十薬”　と言うのよ。」
と、俳句を趣味にしている人から聞いたことがある。
季語なのだそうだが・・・
中途半端な知識しか持っていないので、詳しくは知らない。

どくだみは結構独特の匂いがある。
昔、トイレがまだ汲み取りだったころ、防虫と匂いを抑えるために生のどくだみを束にして入れていた。

今じゃ考えられないよなぁ・・・


土用の頃になると、母が張り切ってどくだみを採り、軒につるしていた。
このころの、どくだみが一番いいとか。
何がいいのか、私にはよく解らなかったけれど。
どくだみ茶を手作りしていたのだけれど、今でもそこかしこの家でしている。
最近は少なくなったけど・・・
なんと言っても、草取りが大変だから。
最近は、除草剤を撒く家が多くなったもの。
かく言う私もなのだけれど・・・


どくだみ茶は、癖があるけど慣れればなんとか・・・
麦茶じゃないんだけれど、砂糖を加えたりして飲んでいたなぁ・・・

好みとしては麦茶。
どくだみは健康にいい。と、言うけれどね。

今日も本当に良い天気。
だけど、もうすぐ7月になるといううのに、稲の生長が遅い。
いつもなら、太陽の光に反射する水面のキラキラなんて見えないくらい青々と茂っているはずだもの・・・
今年の収穫は大丈夫か？と不安に思ってしまう。
今年は、節電の夏。
これから気温がダンダンと・・・
出来れば、あまり暑くないのが希望だけれど、農家さんからすれば・・・


エアコンが欲しい・・・
扇風機で乗り切れるだろうか？・・・

顔に日焼け止めは塗ったけれど、腕に塗り忘れた！！
そんなに長いこと、食う間の運転をした訳じゃないんだけれど、窓越しの光の痛いこと・・・
右腕だけ日光に当たるんだよなぁ・・・
右と左の腕の微妙な色の違い・・・
顔もなんかひりひりするし・・・
今日は最高に暑かった。かも・・・
すっごく良い天気。

6年、？7年かな今まで使っていた機種を変更した。
通話とメールが出来ればいいや。
としか思っていなかったんで、自分でも意外。
最新夏モデル。
さて、使いこなせるか？
・・・う～ん。

母は早くに亡くなり、
継母とは若いころあまりそりが合わず、
近隣一と言われた美人の姉を持ち、
家のつり合いで嫁に行った先では、夫、舅とは折り合いが良く幸せだったけれど、小姑に嫌われ、嫁して3年たっても子供が出来ず里帰りした隙に、小姑が手を回し離縁。
1年ほど実家で☓いちくらし。
再婚した相手は初婚。
こちらは再婚なので、あまり裕福でない農家。
しかも、相手は好きだった人とひき剥がされて。
おまけに、その家の舅・姑以外全員敵対的。
初めてできた子供を、夫は自分の子ではないと、いじめ抜いたらしい。
それはひどいものだったとか。
ゆえに、この子供は長じて自分の子供にも愛情を注ぐことが出来なかった。
自分の子供から、絶縁宣言されたと聞く。
夫は、近くの別の人に嫁いだ引き裂かれた恋人とずっと不倫をしていたとか。
近隣で夫婦で参加するイベントに妻は参加したことが一度もない。
夫は参加しても。
妻は、暴力も振るわれていたらしい。
自分の実家の兄弟親戚しか頼るものがない。
3人子供がいるが、どの子も父の親戚が嫌いだそうだ。
母が、自分たちが受けてきた苦痛がそれほどひどいものだったのだろう。
長男は、家にい付かなかったが、父の葬儀の時喪主が不在ではと、警察の手を借りて探したそうだ。
喪主として、席に座った彼は、父に生き写しだった。
幼かった彼を、自分の子ではないといじめていたことをまわり中が知っていたので、知っている人は皆彼を不憫に思った。
しばらく、母と暮らしていたが何時の間にかいなくなっていた。
゛探したら、殺す゛と母に言い放ち出て行ったそうだ。
ゆえに、あなたの葬儀に彼はいませんでした。

母は彼からの暴力にとても怯えていた。
近所の人が止めに入るくらい、ひどかったと聞く。
脳梗塞で倒れた時、誰かがそばにいれば助かったと、助かる確率は高かったと、皆が言う。

幸せでしたか？
幸せな時がありましたか？

そんな事情を全く知らなかった私は、あなたの笑顔が好きでした。
時々、食べきれないくらい大量の漬物とか野菜とか貰って、少々辟易したこともありました。
持ってくる時決まって
゛家のお父さんには内緒にしてね”
と言われました。
何故そんなことを言うのかよくわかりませんでしたけれど。
私の、父や母は知っていたのでしょう。

小説は好きです。
けれど、現実にこんな凄絶な人生って・・・
けれど、あの人は笑顔が可愛い人でした。
彼女の夫だった人もとてもハンサムな人でした。

幸せでしたか。
幸せだった時はありましたか？

絶対彼女に聞いてはいけない質問でしょう。
でも、なぜか切なくて問いかけてしまいたくなってしまうのです。
この質問が、彼女にとってどんなに残酷な言葉か頭では解っているのに。
あまりに、理不尽では無いですか。
無邪気だった自分にも腹が立ちました。

けれど、思い出すのはかわいい笑顔。
私が、あなたの人生のほんの少しを知ったのはあなたの葬儀の時でした。
もっと、話をすればよかった。
あなたの笑顔を思い出すたびに

幸せでしたか？
今幸せですか？

答えはもらえないけれど。
そして、ごめんなさい。
ちょっとドジで、ぽやぽやっとしたかわいい人としか思っていなかった。

どうして手に取ったか解らないのだけれど、とても面白くて一気に読んでっしまった。
5巻はいつ出るのだろう？
早く続きが読めるといいな。
考えさせらられるけれど、重くなく、さらっと1回目を読んだ。
人によって違うのだろうけれど、私は、さらっと何回もお気に入りの本を読むのが好き。
何度でも、新たな発見が出来るから。

子供の頃は、図書室の本を手当たり次第読んでいた。
小中ともに田舎の小さな学校だったので、内容をかみ砕いて自分のものにしたとかそうい言うのでなく、ただ、”図書室の本を全部読んでやる”みたいなので読んでいたような気がする。
今思えば、それは贅沢なことだったんだなぁ。

雲ひとつない夜空に、煌々と。
くっきりうさぎさんも見える。
そういえば、”真夜中12時に満月をみあげて、満月にお願い事をすれば叶う。”というようなことを聞いたことがあるような・・・
きっと、何するでもなくその時間まで起きているに違いないから、一つお願い事をしてみよう。
゛良く、眠れますように”
何となく、日中寝そうな気がするな・・・
別のを考えよう。
”一日も早い復興を”
多分、日本中のほとんどの人の願い。
お月さま、大変なお願いだけれどよろしくお願いします。

福島の酪農家の方が自殺したとニュースで流れた。
この方のお姉さまが、インタビューに答えていたことに本当に共感した。
国会議員の皆様は一体何をしているのか。
自分の利権を守ること、増やすことだけに夢中。
総理大臣もまた然り。
”駆け引きをやっている場合じゃないでしょう。”
国民の大多数がそう思っていると思う。
もう3カ月。
国会議員の方々からしてみれば、まだ3カ月なのだろうか？
別の、酪農家の方がインタビューに答えていらっしゃいましたが、本当に早急に対策を立てないと。
直接地震や津波の被害に合わなかった福島の農家や酪農家の方々の、将来の不安たるや想像すると・・・
将来に希望を持てなくなった、被災者の方々にアルコール依存の方が増えているとも聞く。
出荷制限解除とはいえ、以前のようにはならない。
一生懸命に世話して、これからだと借金をして投資をした色々な農業施設。
避難勧告された地区も悲惨だけれど、それ以外で出荷制限を受けた地区も悲惨。

”原発さえなければ”

何とか、自転車操業でも未来を見据えていけたはず。
自分に何も非の無いところで、なぜこんな目に合わなければならないのだ。
その怒りが、悲しみが、恨みが、そしてどうしようもない不安に押しつぶされてしまう。
早く、早く何とかしないと・・・

原発のお陰で潤ってきたことも否めないでしょうけれど、ひとたび何か起こった時のリスクは、他の発電方法の何百倍でしょう。
そして、その被害は一過性では無い。

結局、その保証を最終的に負うのは国民。
お偉いさんは、儲かってうはうはなのかもしれないが・・・
一般の人達の声を代表するのが国会議員のはずなのに、もはや彼らは一般の方々に目を向けていない。
信じられる政党も議員もいない。
一人も・・・
だけれど、その議員を選んだのも・・・なんだよね。

ピンクいろのやまぼうしの街路樹を見つけちょっとビックリ。
やまぼうしって白だけじゃないんだ。と。
やまぼうしの実は食べることが出来ると言うけれど、まだ一度も食べたことがないなぁ・・・
どんな味がするんだろ？


晴れ渡ったこの前の日曜日、相方の陣中見舞いをかねて、花と緑のまつり（祭典じゃなかったのネ・・・）に行ってきました。
例年盆栽愛好家の方々が色々な盆栽を出品されているのですが、やまぼうしの盆栽もありました。
盆栽ってなんでもいいんだ・・・
しかし、結構でかい。
花つきがいいなぁ・・・
今が見ごろ。樹形を楽しむにはまだ若いのだろうけど・・・
えごの木の盆栽までありました。
つい最近まで、”えご”の花をこれがきっと”うつぎ”だろうとかってに思い込んでいました。
びっちり白い花が咲いているところがとても綺麗。
だけど、あまり目立たないのよ、花が下向きだから。
エゴの木の盆栽結構苔生したりして樹形も面白くて良いなと思いました。
でかいけど・・・
エゴの実はとってもかわいいけれど、食べられません。

NHKの番組を見ていた。
昔から、素食、腹八分目は長生きの秘訣と聞くが、理にかなったことだったんだ。
でも、それが出来ないから・・・
アメリカでは、すでにサプリが発売されているらしい。
効くかどうかは定かでないそうだけれど。
食べる楽しみは、なかなかね・・・
楽して痩せたいとか、楽して長生きは理想だもの。

今日、背中を何気なく触っていたら、こぶのようなものがありちょっと怖くなる。
太ったからなぁ・・・
知人に聞いたら
”ヘルニアの一歩手前なんじゃない。体重に負けて腰骨が縮んで軟骨が飛び出したんじゃない”

・・・傷みはないんですけど。
そうなのかな・・・

ダイエット・・・
ダイエット・・・

呪文のようにつぶやくけど、つぶやくだけじゃ効果ないよなぁ・・・

今日と明日花巻で開催されるんだけど

今、ものすごい土砂降り・・・

ザーじゃなくてドドッーてな感じで降ってきたよ～

相方は大変だろう。

人集まらないんだろうな・・・

関係者しかいないような気がおおいにする。

風邪ひかないように、頑張れとエールを送ろう。

ごめん。

私は行かない。

テヘへ・・・

関西電力もですか・・・
節電して、逆に電力会社を困らせてやれ！！
ナンテ思ったりして・・・
未来にゴミを押しつける原子力発電は私はどうかと思う。
コストがかからない・安全・温暖化ガスを排出しない。
というのが原子力発電の売り。
でも、いざ事故が起こった時の保障はコストなんてものじゃない。
安全神話は崩れました。
温暖化ガスは排出しないかもしれないけれど、今の技術では安全に処理できないゴミが出ます。
世界に冠たる日本の技術が、日本で生かされていない。
地熱発電しかり、太陽発電、風力発電・・・
狭い国土、コスト高、問題は山積みなのかもしれないけれど、利権にしがみつく人達の邪魔が無ければ、打開できるのでは？
広範囲に、しかも長期間被害が出るかもしれない原子力発電より、
コスト高、地熱発電に適した土地は国立公園に多いのだというけれど、自然と調和できるような技術の開発に舵を今切らなければ駄目なのではないかと思う。
原発の交付金、就業で生活が成り立っている市町村も多い。
その、救済も考えなければならない。
言うのは、誰でもできるんだけどね・・・
なるべく節電頑張ろうと思う

花巻市民の家？だったか、その敷地内にあまり目立たないように小さな車両が置いてある。
近づいてみればよいのだけれど、いつも通りすぎてしまう。
昔、花巻温泉まで走っていたとか・・・
あまりよく知らないけど、かわいい電車だなと何時も通るたびに思う。
私のように太った人は乗れないかも。
閉所恐怖症の人ももしかしたら駄目かも。
強風が吹いたら、ばたっと倒れそう。
どうでもいいことを考えながら・・・

材料を全部ミキサーにかけて焼くだけ。

クックパッドで見てこれなら私にも作れそう、と思って。

大雑把な私が大雑把に作った。

でも、見た目はよいぞ・・・

味は？・・・

何か足りない？

檸檬汁入れてませんでした。

何処となく粉っぽい。

台のビスケットに加えるバターが少なかったかも・・・

でも、食べられないほど不味い訳じゃないんだよね～

う～ん、次こそは美味しいと言われるものを作りたい。






いつも、次こそは・・・と言っているような気がするのは気のせい。
と、思うことにする。

何となく、岩手県のホームページを見ていて、職員派遣のファイルを開けてみたら、なんと名古屋市から32人も陸前高田に応援に来ている。
大阪、山形、滋賀、青森、長野・・・
もちろん、岩手県の各市町村からも応援に行っている。
遠いところから、ありがとうございます。
慣れない土地、業務で大変だと思います。
ニュースで、沿岸の行政が機能していないというのは、よく流れていたけれど・・・
被災者のいちばん身近だけれど、あまり脚光を浴びない地味な仕事。
それも、疲れて、我慢の限界に近い苛立った被災者と向き合う仕事。
大変だと思います。
でも、あえて頑張って下さいと、お願いいたします。
何とか、助けてやってください。
本当に、何もできない私ですけれど、せめてお礼と感謝の言葉を言わせて下さい。
ありがとうございます。

そんな・・・
今年は、アリの巣コロリも撒いたし、結界（虫よけ剤）を家の周りに切れまなく撒いたのに・・・
一体どこから入ってきたのか？？？
許せん。
明日、違うタイプの除蟻剤を買ってこよう。
今まで、こんなに入ってきたこと無かったのに・・・