シルシルミシルを見てました。

お気に入りの丸亀製麺。

ふっふっ、やっぱりかしわ天が一位だ!!

塩なんかつけなくても大丈夫。

しっかり味が付いている。

なんていっても揚げたての熱々で柔らかいのよね~。

わさびいなりが出てこなかったのが残念。

邪道と思われる方もいるかもしれないけれど(食べる前まで私もそう思っていたし)、一度食べれば次もまた食べたくなる。

月に一度は食べに行っているかも。




土日1000円の高速ももうすぐ終わる。
今のうちに、十和田湖が見たい。
まだ、一度も行ったことがない。
相方から、ウソだろ?と言われたけれど、無いものは無い。
思い返せば、そう言われたのは今回が初めてじゃないな・・・
高田松原も相方と初めて行った。
”岩手県民の風上にも置けない、信じられない”
と何回聞いたことか・・・
あの、広い松林が今は・・・

一念発起して相方と十和田湖へ。
しかし、私がカメラを忘れてきたことで、相方が怒る。
ごめん・・・
慌てていたわけじゃないんだけど、そこまで気が回らなかった。
本当に、ごめん。

そんなことがあったけど、なんとか十和田湖を望める展望台に着くころには口をきいてもらえるようになった。
次は絶対気をつけるからね・・・

初めての十和田湖の感想は
゛まるで、海じゃない!”
曇天の空だったけど、木々を渡る風がとても気持ちいい。
そして、今年初めての蝉しぐれ。
山じゅうから響いてくる。
新緑がとても綺麗。
でも、震災の爪痕はここにもありました。
展望台1階のガラス窓が割れていてそこは立ち入り禁止。

乙女の像を見ようと降りて行くと、周回する道路が湖面にとても近い。
ちょっと、怖いくらい。
打ち寄せる波、若葉の緑が本当に綺麗。
今、この湖に魚は住んでいるのかな?

乙女の像まで散歩。
森林浴が気持ちいい。
開運の小道をつたって十和田神社へ。
なんて面白いお顔の狛犬さんだろう。
社殿も立派。
おみくじを買ったら大吉が出て凄くうれしい。
そこで、おじさま・おばさまの山登り装備をした団体さんの世話役のような方が占場に行けるのか神社の方に訪ねていました。
立ち入り禁止のロープは張っているが、鉄のはしごを降りなければいける。
と、答えをもらっていたので、相方とその集団の後をついて行きました。
とんでもない急こう配。
整備は他に比べればされている方だと、相方は言っていましたけれど・・・
でも、行って良かった。
木が生い茂っているので、眺めはそれほどではないですけれど、何とも言えない有難さがこみあげてきました。
降りるときの方が怖かったですけれど・・・
もう一度行きたい。

帰りに、商店街でバラ焼き定食を食べました。
美味しかったですけど、値段はB級とは言えないなと思いました。
今日は、土曜日と言うこともあったのでしょうけれど、人がいない。
観光地の冷え込みの深刻さを感じました。
でも、私たちが、食べ終わってお店を出るころ観光バスや外人さんの10人くらいのグループが歩いていましたので、すこしホッとしました。
けれど、あれだけお店があって、あの状況はなぁ・・・


6月3日の日記

2011年6月3日 日常
どこからか、甘やかな香りが漂ってくる。

アカシアだ。

葛の花ほど甘い香りではないけれど、似ている。

本来のアカシアはミモザを指すのだという。

よく、私たちがアカシアと言っているのは、種類が違うのだと。

ゆえに、ニセアカシア(ハリエンジュともいうらしい)。

よく、アカシアの蜂蜜として売られているのはどちらなんだろう?

多分、ニセアカシアの方なのではないだろうか。

日本で、ミモザはあまり多くないと思う。

ニセアカシアの花は食べることが出来る。

中国からお嫁にきたRさんから、子供の頃この花の季節になると先を争って採ったと何時か聞いていたことがある。

しかし、ニセアカシアには棘がある。

大丈夫だったのだろうか?と余計な心配をする。

昔を懐かしんだRさんのニセアカシア料理もご馳走になったのだけれど、あまり記憶に残っていない。




国を治めるべく、選出されたはずの国会議員の方々。

何やってるんですか?

と、国民から突っ込まれているのに・・・

硬直して柔軟性のない官庁の対応。

後手後手に回っているようにしか思えない震災対応。

これからの展望とか方針とか未だにはっきりしないのはなぜ?

野党も、粗さがしはするけれど、何をどう考えているのかさっぱりわからない。

まァ、与党もそうだけど・・・

与党が駄目なら野党がしっかりするもんじゃないんだもの、日本は・・・

与党も寄せ集めの寄り合い所帯。

この積木いつ崩れるか、危うい、危うい・・・

こんな人達しかいないんだ。

ため息しかでない・・・

通勤のお楽しみ

2011年6月1日 日常
私、結構迷惑な運転をしている部類に入ると自覚している。

周りの皆様のお陰で、事故らずに済んでいます。

本当にすいません。

そしてありがとう。

そんな人間なのに、懲りもせず車中からのよそのお宅の花見❤

今の季節は本当に花の種類が豊富だし、ちらりと見える花の色に想像力を逞しくしています。

道端や林の中にも目を配り・・・

対向車や歩行者の方にもっと注意を向けなければ、そのうち事故るよ・・・

田舎なので、対向車や歩行者にあまりあわないんですよね・・・

なので、ついつい・・・

今日は、朴の木の花が咲いているのに気付きました。

大きくて、立派だよなぁ・・・

日本というより南の国を連想させる。

本当に小さな楽しみなのですが、こればかりはやめられない。

5月31日の日記

2011年5月31日 日常
沢内の蕨は美味しいので有名なのだそうです。

この前、近所の集まりがあって出席したのですけれど、とうに70を超えたおじさまが前日わざわざ沢内まで行って採ってきたとか。

ざわめくおじさま方。

今は、山にも監視員がいるところもあるそうで、別のおじさまは、東の山(たぶん東和の方の山かな?)に行ったら、

”ここでは採って駄目です。”

と言われたと悔しそうでした。

まだ少しあくが残っているのか苦みをほんの少し感じましたが、確かに美味しいと思いました。

しどけも出されたのですが、苦手なので遠慮しました。

”山のしどけは味が違う”

と他の方々は大層美味しそうに召し上がっていました。

沢内の何処に採りに行くのかを尋ねられて、その答えを聞いたおじさまから

゛そったな遠くまで、採りさいってらってか”

と驚かれていました。

自分で車を運転して、雫石との境あたり・・・

元気だなぁ・・・

しかも、面倒な山菜の調理も自分でして・・・

マメだなぁ・・・

自分のお婿さんに場所とか教えたいから、一緒に行こうと言ってるそうですが、現役世代は忙しい。

別のおじさまから、

゛おめが死んだらわがらなくなるべじゃ。おれさも教えろじゃ”

ですって・・・

うーん、どういうもんだろ。

笑いながら、何時行くか話していました。

昔なら、絶対子供にも教えなかったことなのだそうですが・・・

今、山菜を採りに行く人も、食べる人も減っているのでしょう。

山菜と言っても、畑で栽培されスーパーで買う。

便利ですけど、やはり味が違うのだそうです。

けれど、味よりも便利。

山菜は無くても困らないですもの。

昔の人の知恵の話になって、

”食べていいのは、おなごぜんまい。食べて駄目なのは男ぜんまい”

と教わったのだそうです。

- そうなんだ~  どこかで聞いたことがあるような? -

けれど、実はどちらも食べれるし味は変わらない。

しかも、男ぜんまいと習っていたものは実は胞子を飛ばすことのできる女なのだそうです。

つまり、胞子が飛ばなければ、次のぜんまいが育たない。

だから、男ぜんまいは食べるな。という・・・

男と女、見ただけで解るのだそうです。

私は多分わからないです。

別のおじさまに言わせると、

”昔から食べるなと言われてきたからなのかとても食べたいと思えるようなものでないものない”

色々勉強になりました。
20代後半まで、ずっと藤の花だと思い込んでいた。

風に揺れる様子がとても優雅だし、神秘的な花だから・・・

とても好きな花だったし。

友達に、”百合の花だよ。”

と言われても、納得できなかった。

子供の頃、近所で百合と言ったらあのでかくてにおいのきつい山百合、鬼ゆりとか、あまり目立たない姥百合くらいしか知らなかったから。

今では、この百合達の良さも解るし、好きだけれど。

今でも風に揺れる藤の花を見るたび、歩く姿は・・・

心の中で思っている。

5月29日の日記

2011年5月29日 日常
今日のクエストでグラップラーレベル8、エンハンサーレベル4に成長した!

かなり出目に偏りがあって良い時は2連続クリティカルとか・・・

マスターに

”そのダイスインチキくさい”

と言われてしまいましたが、1ゾロだって1回出しているので、そんなことはない・・・と思います。

出目が走るときとそうでないときの差が激しいので、グラップラーの4回攻撃はとても助かります。

さすがに、レベルが高くなると、追加ダメージの量が半端ないです。

でも、回避と防護点が低いので、2度ほど死にかけました。

近接攻撃を仕掛けてくる相手出ないと、カウンターが出来ないので、その点では今日は残念。

防具習熟Ⅱを早く取りたい。

そして、リュンクスベストを装備したいな・・・

今日のお昼のカレーは、きのことひき肉、鶏とパプリカとズッキーニ

の2種類。

パプリカの自己主張が激しくて失敗したかな?

と思いましたけど、時間をおいたら味がなじんだのか、評価は割と良かったです。

でも、パプリカが苦手な人は☓かも・・・

あまり、激しい失敗をしなければなんとか食べてもらえています。

なので、色々実験しています。

だから、いつも味が一定ではないのです。

でも、キノコとひき肉のカレーは定番になりました。

(いたずらは、いっぱいしていますが・・・)

普段あまり使うことのない香辛料とか、ココアとか、出汁とかいろいろと。

何かで、100%オレンジジュース入れて作る場面を見た事があって、100%のぶどうジュースではどうだろう?

なんて、マスカットジュースで試したことがありましたけど、あれは大失敗でした。

皆さん、食べてくれましたけど・・・

あれほどひどい失敗はその後はしていませんけど、次に何をするか自分でもちょっと楽しみです。






夜道を車で走っていると、車のライトに照らされて道に小石のように光るものがある。

小石だといいのだけれど、大抵カエル。

何故、あんなにも不動で道路上にいられるのか?

あぁ、これから夕方から夜にかけて、車を走らせるとこの光景を欠かさず見ることになるのだなぁ・・・

避けようがない時が、一番嫌。

けれど、それが原因で事故を起こすのはもっと嫌。

カエルが道に出なくなるころには、麻痺して何も感じなくなっている自分がため息が出るくらい悲しい時がある。
なぜか、眠れない。

心配事がある訳ではないのに・・・

その代わり、朝の眠りの心地よいこと。

起きなければならないのがつらい・・・

5月26日の日記

2011年5月26日 日常
年をとったからなのだろうか?

自分でもよくわからないのだけれど、テレビで゛ビンラディン殺害”とアナウンサーが言うたび嫌な感じがする。

”殺害”で安全とか安心が得られると思うのはどうなのだろう。

攻撃は最大の防御

地で行っているアメリカがとても怖い。

被害にあった人達の、悲しみや憤りを思えば・・・

しかし、正しい答えでは無いような気がする。

世界に宗教が数多あれど、平和や愛を説いているけれど、悲しいかな人の世は・・・

だから、宗教にすがるのだろうか?

熱烈に、一途に信じる心を持てるのは、よほど苦しい状況下にその人が生活しているからなのか?

宗教にはまってしまった人達の,常軌を逸しているとしか私には見えない行為に唖然とすることがある。

騙されやすい私は、だから宗教がとても怖く感じる。

人を救いたいという思いから始まったはずなのに、人って不思議だ・・・


5月25日の日記

2011年5月25日 日常
今日、飲み会がありました。

上は70代から下は20代まで、参加者9名。

久々に見る面々。

話は、色々だったけど、震災の話も色々と・・・

幹事のHさんは明日からボランティアの炊き出しと、がれき撤去で沿岸行くことになっているとか。

頑張ってきてね。

と、皆でエールを送った。

けれど、Fさんは仕事で毎日釜石に通っているとか。

片道1時間30分は軽くかかる。

なかなか大変らしい。

被災者の方の疲労や生活に対する不安もピークを突き抜けてしまっているらしい。

仮設住宅の資材が盗まれないよう警備員が付いているそうだ。

他県から来た作業者に、”俺の土地で何をやっている。”と意気込む人もいるとか・・・

何もかも流されているので、目印になるものが無く目的の場所につくのが大変だとか。

嘘か本当か解らないが、沿岸地に向かう山中には追剥が出るらしいという人もいたけど・・・

ちょっと、信じられない。

Sさんは、沿岸にお嫁に行った幼馴染が今回の津波で亡くなったとか。

テレビで名前を見つけたと言っていた。

この震災で、リストラをしないので有名だった温泉宿もついにリストラを断行したそうだ。

いつになったら、震災前のような当たり前の生活に皆が戻れるのだろう?

負の影響は波紋のように広がっている。

藤の花が咲き始めた。

子供の頃、歌舞伎のテレビで藤娘を見た時、あんな長くて立派な藤の花があったら素敵だろうな・・・

と、思っていた。

その当時、父の趣味で単管で藤棚を作り藤が庭にあったのだが、葡萄の房くらいしかないかわいいものだった。

周りの藤のある家も大体同じくらいの長さだったから、藤の花はこのくらいの長さにしかならないものだと思っていた。

大層花つきの良い藤で、綺麗でちょとした自慢だったのだけれど、

父がどこからかもらってきたサルナシを藤と同じ棚の反対側に植えたら、

サルナシの勢いに負け枯れそうになって以来花をつけなくなった。

サルナシも実を楽しめたのは、最初の年ぐらい。

ものすごく樹勢が強かったのだけれど、土が合わなかったのか実をつけず、

藤だけでなく、ほかの木にも影響が出始めたので父が切ってしまった。

けれど、以前のような立派な藤に戻ることはなく、これも何年かして父が切った。

亀戸天神の藤を見た時、藤娘のあの藤の花は実在するのだと驚いた。

後にも先にもあれほどすごい藤を見た事がない。

もう一度見たいなぁ・・・

この季節になると、時々思う。

今も、あのころと変わらず立派な花をつけているのだろうかと。

そして、あの濁った池には今も亀がいっぱいいるのだろうかと。

あの頃は・・・

2011年5月23日 日常
マズイ・・・

体重が一向に減らない。

と言うより、また太った。

なぜだ?

通勤で5月に入ってからほぼ毎日1.5キロは歩くし間食しなくなるだろうから痩せるだろう・・・

なんて、甘かった。

クローゼットの奥から20代の頃買ったお気に入りだったスカートが出てきた。

もう二度と着ることはないだろう。

解ってはいるのだけれど・・・

こんなに痩せていた時もあったのよ!!

なにせウエスト58だもの・・・

あの頃は最早今の私からは自分でも想像できない。

本気でマズイ・・・

メタボの深い海の底へ、そんなに急いで沈んで行ってどうするよ、私。






遅すぎる・・・

2011年5月22日 日常
結構雨が降っているのですが、田植えを朝早くからしている。

農家は大変だなぁ・・・

ようやく、このあたりもだいだいの田に稲が植わった。

もう、5月下旬だといううのに。

例年だと、青々とした稲の緑が眩しいくらいなのに。

遅いと言えば、被災者への政府の対応。

一体何をやっているのだろう?

生活をしていかなければいけない被災者の支援が未だに届かないのは何故?

津波の被災者も深刻だが、明らかに人災の原発の被災者はやるせない。

政局よりも政治をして欲しい。

国会議員全員に被災地で何カ月か暮らしてみて欲しいものだ。

被災者の痛みや声が、もしかしたら届くかもしれない。

本当に、緊急にやるべきことを至急やってもらいたい。




韓国・中国の首相方の対応はさすがだな。

良く来てくれました。

このパフォーマンスは彼らにとって決してマイナスになることはない。

しかし、日本にとってはどうか?

邪推のしすぎだろうか?

爆発する中国

2011年5月21日 日常
スイカの次はトマトですか・・・

日本でも農薬まみれの野菜でしばらく前は問題だったけど。

中国が、食の安全に国民一丸となって取り組み始めるのにあと何年かかるだろう。

農村部の貧しさが原因だろうか?

少しでも収益を上げたい、と思うのは当然かと思うけれど・・・

方向性を少し変えれれば・・・と思うのはエゴなのかな。

しかし、膨張促進剤って何なのかな?

ニュースを読んでいると、スイカだけでなくイチゴとかブドウとかキウイにも大量に使われているらしい。

これが原因か確認はされていないらしいけれど、イチゴをたくさん食べていた女性が腎疾患を再発したとか・・・

速効性があるなぁ・・・

玩具の77%は有毒物質が入っているとか調査結果が出ていたけど・・・

金儲けが第一でモラルや安全はおなざり。

その時は良いかもしれないけれど、粗悪品とか危険な食品のレッテルはどんなに真面目に商品開発してもなかなか外れるものではいと思う。

結局は自分の首を絞めているようなもの。

でも、大半の人達は今を生きることで精いっぱいなのかもしれない。

この国が、真摯に商品開発を始めたら日本は太刀打ちできるのだろうか?


5月20日の日記

2011年5月20日 日常
行者ニンニクももう収穫できるのはあと1回位かな。

母は、不定期に山菜を産直に出荷している。

出荷と言っても、ほんとにお遊びのようなものだけど・・・

農家じゃないからなぁ・・

母のおこずかい稼ぎを兼ねた趣味。

アイコ、ホンナも出荷しているが、売れ残ることが多いらしい。

まァ、癖が強いからなぁ・・・

好きじゃない人にとっては・・・

で、産直に行くと大体そこで買い物をして帰ってくる。

花の苗とか、野菜とか・・・

多分、買い物してくる金額の方が出荷している金額より多いと思われる。

でも、生き生きと話す姿が愛しいと思う。
今朝のニュースで条約加盟への準備が進んでいるとか。

国内法の整備が急務だろうと思われるが、法整備が整わないうちに加盟するのだけを諸国の圧力で急ぐのだけはどうかと思う。

この条約に関して、詳しく知っている訳ではないので不安。

何せ、首相が菅さんだし・・・

良く考えもしないで・・・ってことはないのだろうかと。

恩恵を受ける人、著しい不利益を被る人が出てきそう・・・

これだけ少子化が叫ばれているのだから・・・

本当に、よく検討してもらいたい。

メディアはなぜこの問題を取り上げないのだろう。

解りやすく解説してくれる番組があるといいんだけれど。

一部のマイナス面だけでなく、色々な切り口からの。

私の、ハーグ条約に関する情報って偏りがある過ぎるのかもしれない。
何を考えているのか?

菅首相っていったいどういう人なのだろう?

なぜ、福島で開会式開催などと考えたのだろう?

あ~世界各国からの冷たい視線が・・・

同じ日本人だけれど、とてもじゃないが考えられない。

よしんば、開催したとして開会式だけとは言え、外国の国家元首を迎えるのです、その警備等々でどれだけ地元に負担がかかるか・・・

被災地では、がれき撤去も進まず、いまだに避難所で不安と闘いながら暮らしている人が大勢いるというのに・・・




5月17日の日記

2011年5月17日 日常
今日、見知らぬ女の子から大きな声で、

”こんにちは”

とすれ違いざまに声をかけられた。

補助輪の付いた自転車に乗って、脇にお父さんらしい男性が歩いていた。

思いもかけない事だったけど、嬉しくて

”こんにちは”

と返事を返しました。

お父さんらしい男性も、挨拶をしてくれた。

出会った人皆に挨拶しているらしい。

後ろの方で

”こんいちは”

と元気な声が聞こえる。

くすぐったいような、嬉しさが胸にこだましている。



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